バイオグラフィーファウンデーションコース

4月1日~4日までバイオグラフィーワークでファウンデーションコースに参加しました。東京の日野にあるメルセス修道会で行われました(田舎者の私ははそこにたどりつけるかがまず心配でしたが)

私がバイオグラフィーを知ったのはもうずいぶんと前のことですが、当初は自分の過去と真剣に向き合う準備が出来ていない状態でした。幼児教育からシュタイナー教育に出会ったのですが、学べば学ぶほど過去の自分と対峙する重要性・必要性を感じていたのです。

ご縁をいただき、バイオグラフィーワーカーの中村かをるさんと出会い、いよいよビーンズでバイオグラフィーワークの講座を開くことが出来ました。まだまだ旅の途中なのですが、第6 7年期に入った私…バイオグラフィーを学ぶ事ができる…そんなご縁に感謝と運命のめぐり合わせの不思議を感じずにはいられませんでした。

さて、無事にたどり着けた東京はとても寒く冷たい風が吹いていましたが、メルセス修道会のあたりはとても自然が豊かで、今年はじめての鶯の声も道すがら聞くことができ、ちょっとびっくり。修道会の門から長い坂道をきょろきょろしながら歩いていきました。

そして、いよいよ顔見せ。北は北海道から南は屋久島まで、全国から第6期となるバイオグラフィーワーク ファウンデーションコースに参加する為に集まりました。岐阜県からは私だけでしたが、愛知県からは2名参加されていました。

年齢も性別も出身地も職業もそれぞれ・・・人見知りの私は緊張マックスの状態・・しかも体調もあまりよくなかったので私のマイナスの部分が私の感情を占めていました。

私のマイナスの感情・・・劣等感です。

私はこの感情と常に戦っています。もちろん私だけがこの感情と戦っているわけではないですし、自分を見つめ直す上で、バランスの取れた状態であればこの劣等感から色んなヒントをもらって自分をみつめる事もできるのです。が、マイナスの部分が強い場合はとにかく私の思考も意志も固くしてしまうのです。

そう・・・劣等感はもう私の一部なので、なくなることはないのかもしれません。とにかく1日目はかた~い かた~い私。そしてそれを他の人に知られまいとさらにかっちんこっちんになる私なのでした。

そうなると、更に頭痛もひどくなり、気持ち悪くなったり、寒かったりと・・・本当に大丈夫なのかしら。不安だらけのスタートでした。1日目の講義はうまく消化できたか自信がありません。

4月1日は復活祭の木曜日。キリスト教徒でもなんでもない私なのですが、聖書のお話はなんだかすきなのです。修道院の食堂に木彫のさの晩餐が飾られていました。・・・・つづく・・・・・