あっという間!!!

なんと!前回書いてからもう1ヶ月以上たってしまっていました!!!びっくり・・・毎日の暑さの中での生活は時間の感覚も麻痺させてしまうのか・・・と思ってしまいます。

とはいえ・・・この夏も色々ありました。夏休みの算数教室 親子手作り教室 バイオグラフィーワークのファウンデーションコース お盆 子どもとの夏休み・・・やっぱり時間は確実に過ぎています。

この1ヶ月を反省してなるべくこまめにブログを書こうと思うのですが・・なぜこんなに敷居が高いのか?書くことは好きだし毎日色々あるのになんだか遠ざかってしまうのは・・写真をアップするのがへたくそだから!!

写真はあったほうがいいと思う、へたくそな写真(?)でもやっぱりあったほうが伝えやすい。でも、なんかうまくいかないのだ。この文章にいたるまでに3回もなんか変なことになって写真がうまく載せられない!!!

と言い訳を書いたところで5回目のチャレンジ・・。

この写真はバイオグラフィーワークのファウンデーションコースを受けたメルセス修道会に掲げてあったイエスさまです。

今回も春に続きその場所でのコースとなりました。また、とても充実した学びの時間を持つことができて本当に感謝しています。

そのなかで、植物観察のワークがあったのですが、講師の丹羽敏雄先生の言葉のひとつが私のこころの中に今も響いています。

『そのもの(事)にどれだけ無駄な時間を費やすことができるか』

ということ。植物観察のワークのときにおしゃられた言葉なのですが、そのものを深く知ろうとしたときそのものに対して使った時間を表す表現として『無駄な時間』とおしゃられたのですが、その表現が 言い得て妙・・といった感じです。

私は日々の生活のなかで、どれだけ無駄をなくすかということを考え、時間の使い方やものの使い方を効率的に・・・ということはよく意識するのですが、深く知るために無駄な時間を使う・・無駄な時間を費やす・・そのための無駄な時間が大切・・表現が難しいのですが、そんなことを意識したことが無かったからです。

ゲーテの植物観察のワークについてここで語り始めたら取り留めなくなってしまいそうですが、そのワークのなかで感じた植物に対する愛しさは未だかつて感じたことの無い感覚でした。そのときにこの言葉をきいてとても心に響いたのです。

むかし・・まだ子どもたちが小さかった時。珍しく2人とも一緒にお昼寝をしてくれたときがありました。私は疲れていましたが、一緒に寝るほど眠くなくかといって、何かをするほど行動の力が残っていなくて、寝ている2人をジーと見ていました。

それぞれの髪の毛の様子、まつげの長さ、寝息の音、汗のにおい、手のつめの伸び具合、寝方や背の高さ・・・

ずっとずっと眺めていました。2人を眺めながらひしひしと生きている成長をしているという実感と感謝の思いが私の中に静かに腰をすえているように存在していました。湧き上がる感動なんて事は無いけどその存在が私の中の一部であることを静かに再認識していました。

そんなことを思い出すような言葉でした。・・・この言葉の感覚をまだまだ味わいたくて、稙物観察をしようと思いました。

そのためにはやっぱり早く涼しくなってほしい!!!本当は外で同じ植物を観察し続けるということをしたいのですが、この暑さに勝てるかどうか・・・自信がまるでないし集中できない!!!  ということで、鉢植えの植物を観察しよう。と思ってます。ヘタレな感じですがちゃんとやりますよ~。