秋のはじまり

やっと秋らしい日 空を見れば絵に描いたような 秋の雲。窓から入る 光もやわらかくなって リュスターの虹がとてもきれいに部屋の中を漂っています。

その虹をうまくカメラにおさめようと思うのですが、なかなかうまくいきません。恥ずかしがり屋の 虹の子 たちです。

先日以前からやっていた水彩画の教室で、パステル画が始まりました。 前回までやっていた層技法の絵も ずっとずっとやりたくてその繊細な美しさに感動していましたが

今回のパステル画は今までの水彩と全然違っていました。体験としては少し軽い感じもしますが、その色の美しさは水彩画のそれと重なるところがあり、うすく広がる淡い色彩に心が揺れました。

本当に 久しぶりに 描いていてドキドキしてのです。 自分に『ちょっと!落ちついいて』 と心の中で声をかけるほどでした。こんな風になるものとであったのはいつぶりかなぁ・・。

 

ハガキ大の大きさのモノを4枚描きました。もちろん技術云々なんてものじゃない初心者ですが、その小さな絵の中んお私の想像の世界の住人たちが住んでいそうな気がする・・そんな想像の余韻が私の中でこだました、きっとドキドキしたのだと思います。

『瞑想と祈りの言葉』の表紙の絵は水彩画で書いてありますが、その絵の雰囲気が突然私の中に飛び込んできて、その雰囲気で描いた絵です。

 

並べてみると全然違いますが・・・なんだかその時はこの本の印象が頭から離れず 何も考えずに描きました。もっと心に何かを思いながら今度は描いてみようと思います。そういう意味ではその後に描いた印象としての『マリアとヨセフとキリスト』はこれからの季節を思って描きました。このパステル画は私なりに描き続けて生きたいな・・と思っています。