ゴールデンウィークのワーク

ゴールデンウィークも終わってしまいました。

子どもたちも大きくなって、それぞれに予定がありそれぞれの休みの過ごし方をしました。1日だけ岐阜県の池田温泉にみんなで行きました。いいお湯でした。

私の今年のGWはなかなか充実したものになりました。

プロフェッショナルバイオグラフィーワーカーとして、ジュピター東海の 原 和子さん(先輩(^^♪))がデビュー。

           「日本の学校教育と三世代のバイオグラフィー」

写真はその時に使われたひとつ。戦後すぐの写真。軍需工場あとの青空教室。

とてもとても興味深い視点でとらえられていて、改めて7歳から14歳の、第2 7年期における学校教育の影響の大きさを感じました。

教師という職業を生業としていた彼女の熱が、ジンジンと伝わってくるワークでした。

最近特に思うのですが、私が常識だと思っていたことは、本当に常識なのか・・・という根本的な価値観について疑問が湧いてきました。

善悪ということではなく、いわゆる一般常識的なこと・・・。息子や娘にたくさんのことを、自分の秤の中の常識として強いてきているのではないか・・・果たしてそれは 正しい ということなのか・・・。

とても揺れ動きます。そんな私の根本的なことも 判断や選択も 自分のありとあらゆる要素から生まれてきていて・・・ カルマ的要素も含んだこの世の自分のバイオグラフィーについて また学びとしてのバイオグラフィーについても・・・この学びは本当に必要であると思います。

午後は石川華代さんのワーク。

粘土造形ワークショップ 球をスタート地点としたプラトン立体の展開

彼女は、サクラメントのルドルフ・シュタイナー・カレッジにてファウンデーションイヤー、教員養成課程修了。シュタイナー高校教員養成過程を受講し、エルンスト・シューベルトにシュタイナー数学教育を学ばれ、その後、イギリスへ渡り、エルムフィールド・シュタイナー・スクールの中/高等部にて数学/幾何学メインレッスン(エポック授業)を教えていらっしゃいました。
現在は「シュタイナー教育を全てのひとに!」をコンセプトにおいた教育支援プロジェクト"e-waldorf"を展開中。シュタイナー教師であり人智学アーティストでもある夫の制作活動のアシスタント業務もされています。

開催されたギャラリーでは、原さんの描いた絵画とともに彼女の作品やご主人の作品も展示されそれは美しい素敵な空間となっていました。 お見せできなくて残念・・・。

陶芸用粘土を使った変容する立体のワーク。 びっくりするくらいできませんでした!!!

変容する立体だけでも難しいのに、使われた陶芸用の粘土が やわらかく扱いが私にとっては難しく・・・ あくまでも「私にとっては」ですが・・・皆さんはちゃんとできていたので・・・(>_<)

そんなときでも自分の 100か0か という性格がイライラ感をおこし、さらに焦って結局 ミジメ~な気持ちになっちゃったりして・・・ 感動する以前に自分に向き合うワークになってしまいました。

それでも、皆さんの出来上がったものを見ていると すごいなぁ~ 美しいなぁ~ と思ったり。これを子どもたちが授業でするなんて素晴らしい!!と思ったり。

本当に有意義な1日でした。