秋の行事といえば

 運動会の日の空    写真にはひつじ雲が一面に写っていますが、ここは密集地(?)で 本当はもっと青空が広がっていました。日差しは強かったのですが、さわやかで秋の日差しがいっぱいでした。

中学校の運動会は平日で、小学校の時のようなある種のお祭り的な感覚はやっぱり少なくて、「競技会」な感じ。子どもたちも意識して私が「運動会」という言葉を使うと「体育祭!!」と言い直していました。

「赤団・白団・青団」と3つに分かれていて、応援合戦はそれぞれの団が伝承されて来たと思われる各団独特の拍手の方法だとか掛け声があってなかなか見ごたえがあった。

あまり個人競技で競う とか 争う系の競技は少なく、みんなで団結して頑張るというような種目が多かったが、やはり最後の選手リレーは花形の華やかさと興奮があった。

中学生の迫力・・・特に3年生の子達の走りは素晴らしかった。

何でも、一生懸命な姿は美しい。

色んな挫折や困難や苦しみなんかがあるけれど、どうかそれを小さなことでも乗り越えて、大きなことにあたった時にも 時間がかかってもあきらめずに向かって欲しい・・・。

ついつい「母」の立場として ある意味エゴイスティックに 子どもたちから困難を取り除きたいと思いすぎてしまうけど・・・ もちろん原発のような困難とは全く違う、個人の成長の為の困難さを奪ってしまうのはどんなものか・・・と思うことは良くある。そこには私自身の問題もかかわってきたり 時代的なことや民族的なこと・・・様々なことが複雑に絡み合っているけれど。

やはり、最後は心から どうか自分で向かっていく勇気がもてますように と願い 祈る。

そのために心と体を強くするためのことを、親としてできることを日々繰り返していこう。

たくさん話して、たくさんけんかもして。一緒に笑って、泣いて。おいしいものを作って、食べて。まずくても苦手でも栄養のバランスのいいものを食べて。そして心から愛し愛される・・・。

帰りの道の脇に咲いてた 彼岸花(曼珠沙華)。かたまって赤々と その存在感は見事。

この花が咲いて、金木犀が香って、紅葉が進んでイチョウが染まる・・・ 秋はやっぱり大好き。