バッチフラワー 初級講座

バッチフラワーの前にたっているのは 菩提樹の天使さま リュートを弾いています(リュートというのは今のマンドリンの原型といわれているそう…古い楽器だそうです) どんな音色を奏でているのでしょうか。

バッチフラワーの初級講座を計画しています。興味のある方はビーンズ通信をご覧ください。

バッチフラワーを学び プラクティショナーとして改めて心と身体の関係を思った時、このフラワーレメディをみんなが知り、身近な存在になるということは、私たちにとって とても助けになるということです。

心と身体は切っても切れない関係であるということは多くの人が実感されていることと思います。

ホスピスや緩和ケア病棟…母の看護・介護をしている時も強くその必要性を感じました。

やはり、心・精神・魂 は物質的ではありませんが確かに私たちの一部なのです。

精神的な部分にスポットをあてたり、宗教的な表現をすると、異端視されてしまう傾向がどうしてもあります。私自身、この類の話をしたりするときはとても慎重になったりします。

少しお堅い文章になってしまいますが・・・

少し前の新聞に、こんな文章が載っていました。

『健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)』

これはwHOの健康の定義に書かれている言葉です。この憲章の健康定義について、1998年に新しい提案がなされたことがあるという
ことはご存知でしょうか。

そして、世界保健機関は1999年の総会で健康の定義として以下の定義を提案しています。

『健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。(これはWHOの健康の定義の前文です。)』

Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 

 上記の太字の部分は原文では強調されてはいませんが、明らかに意識の変化があり、それは世界の傾向であり、一部の偏った考えではないのだな、と思いました。

日本語で『霊的』という表現をするとすこしカルト的な感覚があるのですが、そういうことではなく

『静的に固定した状態ではないということを示すdynamic は、健康と疾病は別個のものではなく連続したものである
という意味付けから、また、spiritualは、人間の尊厳の確保や生活の質を考えるために必要で本質的なものだと
いう観点から、字句を付加することが提案されたのだと言われています。 』

ということを、WHOのホームページの中で紹介されています。

今回この表現をすることが提案されたことで、『人間の健康とは』 ということについて それぞれに考えることも大切なんだな。と思いました。

私自身、バッチやシュタイナーの学びの中から心と身体の関係について非常に深いつながりを感じ、そのことについて真理の光を見た思いでいましたが、どうしても固定観念が捨てきれず、もう一歩踏み出す感覚が鈍かったのですが、何か背中を押されたような気持ちになりました。

シュタイナーやバッチの考えは、ある種の偏りを感じる人が多く、発言や行動を慎重にすべきだ…と思いすぎているようなところがあったと思うのです。

これからも、地道ではありますが、自分のペースで少しづつでも思いをつなげていけたら… と思います。

なんかほんとにかたくなっちゃいました。エヘヘ…