2013年4月5月会報誌 

日本では春は出会いと別れの季節。新しい始まりの季節ですね。欧米では復活祭が祝われ、生命の始まりのシンボルとして卵に装飾を施されたものが飾られます。 命の息吹あふれるこの時期。私たちの心の中にもあたらしい力が湧いてくるようです。

と同時に、新しい環境やことに向かって、ドキドキ…不安を感じたりすることもあるでしょう。シュタイナーの学びの中にもバッチフラワーの世界でも「自然と会話する」ということを深く思うことがあります。まるで特別なことのように思えるの ですが、実は私たちは知らず知らずのうちに自然の声を聞いていると思うのです。

何か教訓めいたことを心に響かせるなんてことではなく日常のほんの少しの中にも心の中に何気なく感じる思いこそがそれだと思うのです。道端のイヌフグリの花たちを見ると微笑みたくなるしやわらかな新芽の中に力強さを見たり…鳴き方のへたくそだった鶯が上手になけるようになると、なんかうれしくなる…

そんなことに心を寄せていると、何かささやいてくれている声が聞こえませんか?そんな自然の声に耳をかたむけていると、 きっとやさしくも力強くも勇気をもらえると思います。

ダウンロードはこちらから