出会い

バッチフラワーの集い 2014 …

27・28日と行われた講座 『バッチフラワーと現代社会 ~バッチフラワー 内面への旅 ~』

感想として一言でいうと、『出会ってくれて ありがとうございました』です。

神村先生は 立命館大学で実際に学生たちにバッチフラワーを使って、心理学の観点から教えていらっしゃいます。

『教育人間学』という新しい分野で、感情にスポットをあて自分自身の心理的なアプローチや、人々の心のケアに至るまでの考え方を、バッチフラワーを使って生徒たちに教えています。

(バッチフラワーだけでなく、ホリスティック観点から禅やヨガやらアロマなどもあるそうです)

驚くのは、この講義は必修授業になっているということ、受けなければ単位がもらえない必ず受ける授業なのです(…と2回言いたくなる感じです(^^))

心と身体のつながりは、ここのところ一般的になっているのですが、先生のお話を聞いていて、時代の変化と流れを感じました。

若い学生たちは、この情報社会の中で、時代の波の中で、自分自身のストレスや感情に気が付かないように生きていて、自分自身がわからない…感情がわからないという穴に落ちてしまっているようです。

『いい子』として育つのを期待され、感情が湧き上がってきてもその対処方法としては、なんら教えてもらえず、ただ、我慢するか、なかったことにするか…ということしか仕方がなかったのです。

私たちもにています。

私は根性論が強い時代でしたので、辛いとか、苦しいという感情は気合が足りないとか我慢が足りないとかそんな風に言われ、自分自身か相手を責めることでしか対応してこなかったように思います。

自分の感情がわからないのです。

バッチフラワーの集い2014 ①

これは何でしょう、

これは普段先生が導入としてしているワークで、「自分の今日の心を色で表してみましょう。」

というものです。

私は秋の爽やかさと、心の中のワクワクを表現しました。ほかの方々も色んな色を使っていらっしゃいました。

そして

「心を色で表現できるのですから、みなさんは感情をちゃんと見ることが出来るのですよ」

とお話しされるそうです。

全く心理学的な事…もちろんバッチフラワーの事など知らない学生たちに、いかによりよく伝えるかということは、知識やこれまでの経験やその努力はいかばかりか…と本当に頭の下がる思いです。

先生自身は実にチャーミングで朗らかで、声も軽やかで…謙虚ながらも情熱を秘めた雰囲気は、きゃしゃな体の心の内側の大きさを感じました。

文化のように広がる…という言葉の中に、人間への愛と希望を感じたのです。

人と人と『出会う』ということは本当は特別で大切なことなのだな…人だけではないですね。

私もいつも感じる「物が物じゃなくなる瞬間」は、そこには必ず愛情という感情があります。

バラはバラのままで、タンポポはタンポポのままで。

バッチフラワーはやっぱり 自分が自分らしくあるために 人とも自分とも出会いをもたらしてくれるのだなと思いました。

そして、私はあらためて、シュタイナーの学びアントロポゾフィーの素晴らしさも実感したのでした。

立命館大学 文学部 教育人間学… シュタイナーの研究で卒論を書く学生もいるとのこと…うらやましい~!(^^)!