パルチヴァール

台風の風がまだ少し感じられます。

これから関東・東北に影響があるとのこと…

自然への畏敬の念は増すばかり

畏怖ではなく やはり畏敬

私の中にも宇宙が存在し神的な要素があるならば、人として純粋に魂の導の声が聴けるようになりたいと、特にこういう時に思うのですが

同時に、ルチファーやアーリマンの誘惑も存在し私を惑わします。

祈るのみ なのですが…自分と自分の天使に恥ずかしくないよう、心を落ち着かせる時間は必要ですね。

このような思いになったのは、台風という自然力を感じたのとは別にもう一つわけがあるのです。

パルチヴァール3 (2) パルチヴァール1 パルチヴァール2

タイトル通り『パルチヴァール』の本。

古本で手に入れました。

カバーは無いのですが、装丁がとても素敵。

2010年にアンドリュー・ウォルパート氏 の講義『パーシヴァルに学ぶ人生の原型』でこの物語に触れ、以来ちゃんと読んでみたいと思いながら、なかなか手が出なかったこの本。

12世紀にヴォルフラムによって書かれた物語

『中世ドイツ文学の最高峰、エッシェンバハの『パーシヴァル』をテーマに、言語造形家の梅村ひろみ氏のストーリーテリングで幕を開けます。

アーサー王や聖杯と関連した伝説など、様々な要素を織り込んだ輝かしい中世の物語に浸り、そこに隠された「運命と成長」のバイオグラフィーの元型から、深遠な意味と 21 世紀に生きる私たちに繋がる秘密を、アンドリューとともに、解き明かしていきましょう。』

当時のチラシの紹介文。

あれからもう4年になるのですねぇ。

長崎の大学の図書館から来たこの古本。

内的な小宇宙と内的なつながりを意識しつつ…ゆっくり読む時間を持ちたいと思います。