大地のちから

2015ドクダミ

ドクダミ…ってちょっと名前がかわいそう…と思ってちょっと調べてみました

『独特の臭いがあり、何か毒でも入ってるのではないか?…ということからドクダメ(毒溜め)がドクダミへと変化してこの名がついたと言われているのだそう。

古来より、民間薬として利用されてきました。 漢方名を「十薬」といって、漢方で「十薬」と呼ばれ、江戸時代の書物の「大和本草」の中に「十種の薬の能ありて十薬となす」と記されています。

でも、十種だけではなく、もっと多くの効能をもっています。

利尿作用、快便作用、皮膚表面の汗腺の調節に効果があり、自律神経をコントロールする働き、独特の臭いは、精油成分で強い抗菌作用がある。
独特の臭いのため昆虫も嫌うほどで、白アリ予防や食品の防腐剤としても開発されているます。

乾燥させ、煎じて飲料することにより、便秘症、風邪、蓄膿症、耳鳴り、胸の痛み、のぼせ、胃酸過多、高血圧、動脈硬化、冷え性などなど数え切れないほどの効能があるとのこと。

読めば読むほど今の私に必要だとおもいました。

バイオグラフィワークで一緒に学んでいるアントロポゾフィー薬学を実行されている薬剤師の方は、その土地に根付いている薬草が、その土地に住む人には一番必要なものに違いない ということで、

ドクダミやヨモギなどの薬効をまとめてアントロポゾフィー医にお話しされ、正式にその研究がなされることとなったとか。

素晴らしいなぁと思いつつ、ドイツにヨモギやドクダミってないんだなぁと改めてびっくりしました。

私の周りには当たり前にあることが、当たり前すぎて横柄に思ったり、重要ではないように感じたりすることが本当によくあって、見直すべきことなのだなぁと思うのです。

私の家の周りには ヨモギも ドクダミも スギナも カモミールも自然生えをしてこの土地に根付いています。

バッチのお花ではスターオブベツレヘムがたくさん咲きます。

そんな草花たちの純粋な力を、お日さまの力を加えて(乾燥させて)今年はお茶を作ってみようと思います。

ワクワク。