senpo sugihara ~杉原千畝~

センポ・スギハラ…というのは杉原千畝のニックネームです。

千畝(ちうね)という字は読みにくく外国人にも発音しにくかったということで、『センポ』というニックネームで呼ばれていたそうです。

世界記憶遺産登録に向けての活動や、映画の公開で杉原千畝がとっても注目されています。

2014年の1月、町田の修道院で彼のバイオグラフィーワークの研究発表をしました。

時間をかけて研究発表に向け、資料を集めたり、記念館に行ったり、八百津の親戚の方に風土を教えていただいたり…。

そして、最後の追い込みの時は寝ても覚めても杉原千畝という状態で資料をまとめ発表準備をしました。

バイオグラフィーワークの視点から彼の人生を見ることができ、とても興味深く、そしてとても貴重な体験となりました。

17年期 第27年期の影響が人生においてどのように見られるか、

土地の持つ力の影響、両親の影響など、持ってきたもの・前半の与えられたものが人生に与える影響はどのようなものなのか

という点に興味があったので、同郷の人物、人生において何か大きな行動を起こした人物という事から杉原千畝はぴったりの人物と思い選択することにしました。

そして、研究を進めるにつれて、有名な『出来事』の後の彼についてもわかりうる限り調べ、そしてバイオグラフィーワークの見方に沿って見つめていきました。

一人の人物に光を当て、時間をかけ『出会う』ための時間を過ごしてきたのは、私にとって初めての経験でしたし、

バイオグラフィーワークの優れた見方は、ただ感情に訴えるということではなく、まさに彼の魂に触れるような感覚になりました。

人生の旅を共にした感覚。疑似体験として貴重な感覚を持ちました。

本当に最後の方は文字通り『寝ても覚めても杉原千畝』という状態だったので、眠りの時間の私の魂は、彼の魂と触れていたような感覚になり、久々に地に足のつかない心地になりました。

…書きだしたら、なんか熱っぽく語ってしまいそうになります。

その時のブログを読み返してみましたが、やはり、まだその状態をうまく自分のものにできず、サラッとご報告をして、内容や感想についてはまた後日…ということになっていました。

やっと今、じっくり見れる時になったのかもしれません。

ずっと研鑽を続けたいと思っている、バイオグラフィワーク。

今、また、改めて、以前の研究を見直し、みなさんにお聞きいただける機会が持てるといいなぁと思っています。

杉原千畝は1900年1月1日生まれ、西暦がそのまま年齢になります。

なので、生誕115年です(数えで116歳)

おぉ、第6ムーンノードではないですか。

なんかこのウェーブの時期がこのムーンノードの時とは…。

すごい( *´艸`)