京都にて…2

先日の続きがすごく時間がたったように思います。

京都から帰って10日たちました…もっと前のような気がします。

今回のバイオグラフィワークは盛りだくさんの内容で、私としては緊張したり、わくわくしたり、眉間にしわが寄ったり、感涙したり…

と大忙しの、3日間でした。

今回は、丹羽敏雄先生の新しい翻訳本『魂の救済』

「バイオグラフィー的療法」で著名な
リーヴァフッドが遺した、霊的「口伝」の書


私たちは全て、人生の現実の零点からはじめなければなりません。
苦い経験を通して学ぶ・・・
私たちは「パルチヴァル」なのです。愚か者なのです。

互いに助け合い、共に責任を担いたいと希求するところでは。
常に新しい社会衝動が生まれます。
個人的なものと普遍的人間的なものが交わるところに、
・・・個人的な動機が普遍的人間の動機への変容が起るのです。

自分自身の霊的流れを識ることは、
自分自身に流れている「赤い糸」を見出すために極めて重要です。
・・・人生の深い目的を認識すること、
そのことに関わっているのです。
(本文より引用/抄訳)

ドクマと偏見を持たない開かれた心
ハートによる「愛とやさしさ」へと誘う、名著

の内容を色んな観点から見るような、ワークを体験しました。

また、2015年夏の総会からのつながりも感じられる素晴らしいものでした。

その中で、初めて経験したのは『ワールドカフェ』

…調べると

知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えに基づいた話し合いの手法です。

  • 本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行います。
  • 自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場で、相手の意見を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝えることにより生まれる場の一体感を味わえます。
  • メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。

…という説明が出てきます。

ワールドカフェ

このようにテーブルに大きな紙が準備してあり、書くものも色々おいてあります。

お菓子や、お茶も自由に持ってきてテーマにそって話し合い、まるで落書きのように自由に誰でも紙に書いていきます。

30分ほどテーマに沿って話をしたら、テーブルに一人だけ残りあとのメンバーは移動します。

新しいテーブルに移動するときは、なるべく初めてのメンバーになるようにします。

一人だけ残る人はずっとそのテーブルに残り続け、新しいメンバーに今までのいきさつを説明し、また新たにトークを繰り広げていき…

と続いていくのです。

なかなか興味深かったです。

始めましての方とも、アントロポゾフィーという根っこがありアツイ思いを伝えられる。

昨年の夏の熱もこの冬の時期に流れ込んでくる。

「こんな風につながって、そして、共有できるんだ…」

と心から嬉しく思いました。

今回は関西のグループがリードしてくださり…詩の朗読から始まり…とても素晴らしく、ありがたかったです。

ワールドカフェの時に最初のグループ分けのくじ引きをしたのですが

私の引いたのは

福禄寿\(^o^)/

幸福、高禄、長寿の三徳を与えられるので、商売繁盛・延寿健康・除災を祈願する七福神の内のお一人。

とのこと…

ありがたや~ ありがたや~

さすがに京都。

セミナーハウスのすぐそばの赤山禅院にゆかりがあるということ。

今度 行ってみたいです。

ちなみに…

『魂の救済』あと少しで読み終わります(^^ゞ