時は流れていく
祖母は大正5年の生まれで、この5月1日で100歳 享年だと101歳になるそうで大往生でした。
でも、どれだけ長生きをしても、だから納得できるものではなく
命の灯が消えゆくとき
私たちは戸惑い、動揺し、悲しみました。
でも、たくさんの感情の動きの中で、自分自身を見て、感情の奴隷にならず 祖母に対しての想いと自分自身の課題とを
わけて、送ってあげることが出来たのではないか…と思います。
アントロポゾフィー そして バッチフラワー
"縁”をいただいたもので私はできているとして
それは物質だけではないと思うので
これからも"縁”を抱いて進みたいと思う時に
やはり感謝しかないなぁ と 思います。