ウォルドルフ人形展 ありがとうございました。

10月18日 19日と

幼稚舎サンタセシリアさんでの、ウォルドルフ人形展

たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

とても素敵な場所で、皆さんと一緒の時間を過ごせたこと

おいでになれなかった方からも、心を寄せていただいて

ほんとうに感謝しています。

普段なかなかお会いできない方にも会えたり、当日のワークショップでの嬉しい出会いなど

言葉にできないほど 感謝です。

ほんとうに ほんとうに 言葉って難しいですね。

でも、心底思っていることは、ちゃんとつながっていると信じて(#^^#)

その中でも、色んな落ち度もあったりしました。

今回の展示会の中で、お人湯とのふれあいやh総会と共に大切にしていたのが

「はぐくみ・はぐくまれたとき」

という副題の通り、子どもたちにとってお人形がどんな存在で、どんな風に時間をともにしてきたか

そこに、どんな思いが通い合っているのか…ということを

ご紹介したくて、写真とエピソードをパネルにして展示しました。

とても素晴らしく、私自身編集しているときにウルウルするくらいでしたし

実際、見ていただいた方や、初めて見た方なども

「こんな世界なんですね…」

と涙された方もいて、改めて素晴らしさを実感したのです。

が、

そんな中…PCの都合か何かわからないのですが、うまく写真とエピソードを受け取れず

約5名の方の、写真とエピソードをご紹介できなかったことがわかりました。

ほんとうに残念

紹介することができなかったエピソードは、違う形で必ずお知らせしたい!!!と思っています。

私も、今回の感謝の思いと共に 学ぶべき反省点をいただきました。

改めて・・・

やっぱり感謝なんですよね!(^^)!