バイオグラフィーワーク 体験講座にむけて

PDFはこちら→バイオグラフィーワーク・ジャパン リーフレット

 

なぜ 今 バイオグラフィーワークが必要なのでしょう。

 

私たちを取り巻く世界は、情報にあふれています。

インターネットを通じ世界とつながり、

SNSであったことのない人ともつながることができます。

何人もの自分がそこには存在するような、

時間も空間も超えてしまうように感じるときもあります。

それは

とても便利で、魅力的で、その恩恵をたくさん受けています。

 

でも、

 

どれが本当で、どれが本当じゃないかを決めるのは“私”です。

起こった出来事は変わることがなくても

そこに隠れている真実に、もしかしたら気が付いていないかもしれません。

 

たとえ誰かの影響を受けて、決定したとしても

私が決定したと

受け入れるか…ということ

 

ものすごいスピードで流れ変化し、あふれている情報のなかでは

自分自身の「真実」をさがすことは、実はとてもむつかしくなってきているのです。

 

だって、

真実を見たくないときもある

気が付きたくないときもある

 

そんな時、見たい情報だけを見られ、見せたい自分だけを見せられる世界は

なんて魅力的…。

 

でも、信じたい

 

私は私を成長させることができる。

 

魂は成長したがっているのだから

遠回りなようだけれど、でも、それが「癒し」なのです。

 

シュタイナーは言っています。

 

 

自分を知りたければ

せかいをよくみてごらん

世界を知りたければ

自分自身の内奥へ目を向けることだ

 

遠回りなようで近道な自分を探すみち

私は私を癒すことができる。

 

そんな バイオグラフィーワークをできるだけ多くの人に伝えたい。

そう心から思います。

興味のある方

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