2019年ももう少し… ありがとうございました。

ビーンズの営業は12月25日…クリスマスの日で終了しておりますが

その後も何かとバタバタと忙しく、やっと今日明日で2019年も終わりという日になって

ご挨拶をいたします。

今年も本当にいろんなことがありました。

一言ではもちろん言い表せません。

出会いや別れや感謝や後悔や…

今年も命の環り(めぐり)のなかで自己受容の探求の道を歩いてきたように思います。

 

そんな私に、

出会ってくださって本当にありがとうございます。

出会いの中で、自分は生かされているのだなぁとしみじみと感じています。

 

自分自身のことを書こうとすると

なぜかかしこまってしまって、本心をなかなかかけないのですが、ちょっと書いてみようと思います。

 

私の中には消えない炎があって アントロポゾーフとして歩んでいきたいと

亀の歩みでも歩みは止めずに来ていることだけは確かです。

 

バイオグラフィーワーカーとしての自分をどう社会の中で生かしてもらえるよう活動するかは

人生の目的です。

バイオグラフィーワークは、シュタイナーの哲学を理解するのにとても重要なそして確かな手法です。

自分の人生の中で学ぶべきものを自分自身で見つめなおし開放し受容できる

それこそが本当の癒しにつながっていくと思うのです。

 

んんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン? やっぱ固くなってるぞ

そんなこと言われたって、どこぞで聞いたことある感じの わかったようなわからないような感じのヤツじゃないか!!!

って突っ込みたくなる(^-^;

 

なぜ!私はバイオグラフィーワークに夢中なのか・・・

 

すんごい面白いんです。

 

私が気が付かないことってまだこんなにあったの、

私…悪くないんだ…ていうか悪いとか悪くないとかそういう問題じゃないのかもしれない

今までなんで気が付かなかったのか、

 

気が付かないときは全くわからないものだったのに 気が付いたとたん、日常になってる。

おおおおおおお 不思議すぎる

今まで何となく通り過ぎてきたことが、納得できることだらけじゃないか

やめられないわぁ

 

気が付かなかったときは気が付かないままで受け入れてくれて

気が付いた時点で世界はそれを惜しげもなく渡してくれるなんて

どんだけ懐が深いんですか…ありがたすぎるっ

って感じなんです。

 

シュタイナーの哲学は、わからない言葉が多すぎて 実際すべてを理解することは到底できないとは思いますが

ベーシックなところを理解できただけでも、

パッッコーーーーーンってひらく感じがあるのです。

それがどんどんつながっていって、私は『感謝・感謝』のオンパレードです。

 

バッチフラワーも

ウォルドルフ人形も

すべてがつながっています。

この素晴らしさを、この感覚をできるだけ多くの方に届けたい。

お💦 鼻息強め(#^.^#)

 

今年の象徴としてバイオグラフィー研究発表がありました。(あります)

6月の杉原千畝

2020年1月の(節分が年の変わり目だとして) アルフレッド・アドラー(詳細は後日(^_-)-☆)

来年は

バイオグラフィーの引き続きの研鑽 としての

勉強会と単発講座と連続講座をいたします

 

ウォルドルフ人形・手仕事としては

お人形講座の引き続きの開講とフォローアップ

出張講座も積極的にお受けします

ご要望のある手仕事をお受けすることと同時に 手仕事のご紹介を積極的に行います。

お人形展の企画や いろんなものの販売も頑張ります。

糸掛けもやりますよー。大人も子どもたちも!(^^)!

 

バッチフラワーレメディも

勉強会やコンサルテーションをとおして純粋なる癒しのお手伝い

 

ワクワクしてきました。

 

それもこれも、出会ってくださるからこそ。

 

感謝の思いとともに…

今年も本当にありがとうございました。

来年もどうかよろしくお願いします。