バイオグラフィーワーク 紹介講座のご案内
私が初めてバイオグラフィーワークを知ってから、20年ほどになります。
はじめて聞いた時は、何をするのかわからず過去を見ていくことに不安な気持ちにもなりました。
その時は、名前を聞いただけで、まだワークはしませんでした。
シュタイナー幼児教育から学び始め
子どもたちを見ていくうちに
『子どもを癒すには、まず大人が癒されなければいけないのでは…』
という思いが沸き上がっていた私は、
まず自分を見ていくことで、自分の思いにつながっていくのではないかと思いました。
不思議な“みちびき”のような出会いがあり、バイオグラフィーワークを始めたのが16年前
はじめて知ってから4年後の事
今思えば、準備期間だったのかもしれません。
それから、このワークに出会ったことが私の人生に欠かせない光のような学びとなりました。
手仕事をしながら、シュタイナーの幼児教育の話や学校教育の話などをすることがあります
水彩画の事 フォルメンの事 オイリュトミーの事…etc
“そいういう話が知りたかった”
“知っていたら、少し違う反応ができたかも”
そんな言葉を聞くこともよくあります。
そんなお話も、自分と関連づけながら見ていくと、より興味深い学びになると思います。
まずは、体験してみてください!
ご質問などお気軽にどうぞ